神戸へ買い物に行った時によく見かける、三宮の地名の由来ともなった三宮神社
神戸へ買い物へ行き、大丸周辺をうろうろする時によく三宮神社の脇や前を通る。
よく通るのだが今まで一度も参拝したことがなかったので、先日参拝してみた(◎´∀`)ノ
小さい神社ではあるがきれいに整備されている感じがする(o^-^o)
御祭神は湍津姫命、天照大御神の子供で宗像三女神の一柱である(゚ー゚)
生田神社の末社八社のうちのひとつで、三宮の地名の由来となった神社である。
1868年の神戸事件がこの神社の前で起こったことでも有名らしい。
(すみません、正直神戸事件って知りませんでした。備前藩士の前をアメリカ兵とフランス兵が横切ろうとしたことから備前藩士とアメリカ・フランス兵、そばにいたイギリス兵が銃を構えたことから銃撃戦となった事件のようです)
この神社のご利益は海運、商工業、知恵授け等だそうだ
よかったら買い物の帰りでも立ち寄られてみてはいかがだろう
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