2009年8月
2009年8月31日 (月)
2009年8月27日 (木)
BOXもかわいいけど、お菓子もおいしくてとろけてしまいますぅ(´~`)。゜○ 東京・代々木「西光亭」
(´~`)。゜○
あぁ、おいしいですぅ(´▽`)
先日友人の東京土産でいただいたくるみクッキーが、とてもまろやかで、あまぁくて、口の中に入れるとほろほろととろけてしまう(ノ∀`)・゚・。
それがまたくせになり、ついつい手を止めることができなかった
西光亭
この店を私は知らなかったため、友人の土産によって初めて知ったのだが、ここのミルクゼリーや黒蜜ゼリーなどはそれぞれ某テレビ番組で紹介されていて、有名なようだ(o^-^o)
そして、さらに感動したのはBOXのかわいらしさだ。
リスの顔に癒されるぅ
他にもいくつか種類があるそうだo(*^▽^*)o
東京へ出張した際に、私も是非東京土産として買って帰りたい(◎´∀`)ノ
(画像・BOX、くるみクッキー)
2009年8月25日 (火)
かわいい♪おいしい☆プチマカロン 京都・北山「ポワン・プールポワン」
先日、友人と京都の北山へ行った際、あるスイーツのお店に立ち寄ったヽ(´▽`)/
ポワン・プール・ポワン
あるお菓子を買うために立ち寄ったのだが、そのお菓子というのが、プチマカロン
このお店のマカロンは、マカロンの外側のみが売られているのだが、これがまたさくさくしておいしいo(*^▽^*)o
(通常マカロンといえば、この外側の2枚の生地にクリームやジャムなどを挟んだものがほとんど)
そして、このみせではその生地の小さいサイズのもの3枚が1つのケースに入ったものが「プチマカロン」という名前で売られていて、しかもお値段100円台とお手ごろなのだ(o^-^o)
早速買って帰り自宅でいただくと、さくさくしていて、またそれぞれ練りこまれているフルーツ等の香りも加わりおいしい幸せ
ちょっと人にあげるのにも、簡単に好きな種類を組み合わせられるのでオススメである。
(画像・プチマカロン、前左からオレンジ、フランボワーズ、バニラ、後ろ左からブルーベリー、ピスタチオ、レモン)
2009年8月24日 (月)
美しくなることは女性の権利!神から下された使命なのです!!!『コスメの魔法』
私にとって耳がいたい言葉がゴロゴロの、
漫画『コスメの魔法』
先日ブックオフへ行った際、買ってしまいました(^-^;
漫画自体は10年ぐらい昔のもので、かなり昔にお昼のドラマでも、女優の萬田久子様が主人公を演じたものが放送されていました。
化粧品メーカー「マ・ベール」の美容部員、高樹礼子が女性の美を、お客様との関わりの中で、化粧への情熱を通して追及して供養すが描かれています★
そして、登場するお客様が自分らしいメイクを見つけると同時に、自分らしい生き方を見つけ(また逆もあり)、本来の自分を取り戻し、自分を大切にし成長していく様がとても面白く興味深く楽しめますo(*^▽^*)o
心の中の状態が、自分のメイクにも表れてしまう、まさに自分の顔は自分の心の中を映す鏡なのですね
私も、しっかり自分の内側見つめてみます(^-^;
このように、ちょっとしたスピリチュアルな要素も出てくる上、実際今でも使えそうなメイク方法も載っていておもしろいですよ~♪
よかったら是非一度読んでみてくださいね~★
私も自分らしいメイク、見つけたいと思いますo(*^▽^*)o
最後に、高樹礼子語録を少しお楽しみください♪
説得力・・・あります・・・(o^-^o)
§高樹礼子語録§
「美しくなるチャンスをみずから放棄するなんて、それはもう犯罪です!!」
「美しくなることは女性の権利!!いえ神から下された使命なのです!!!」
「美しさへの怠慢は犯罪なのです!!」
「女性は生まれながらにみな美しい存在なのです
存在するだけでかちがあるんです
それを否定してなんの努力もしないだなんてそれはもう犯罪です!!」
2009年8月21日 (金)
東京てくてくおのぼりさん日記⑫目白~護国寺~椿山荘~早稲田~高田馬場
はい、また歩きました(◎´∀`)ノ
今回は、東京に詳しくない方なら、地名は聞いたことあるけどどこにあるかわからないという方が多い場所だと思います(◎´∀`)ノ
私も、仕事で用がなかったらずっとわからないままで、東京観光に行っても立ち寄ってなかったと思いますヽ(´▽`)/
ということで、早速ご紹介していきたいと思います(*^-^)
***目白~護国寺~椿山荘***
今回の宿泊地は目白だったので、目白からスタートした(*^-^)
山手線・目白駅から、山手線線路に沿った東側の道(この道路の東側は学習院大学)を南へ南下、つきあたりを左折し少し歩き、右手にある道へ右折しさらに南下したo(*^▽^*)o
雰囲気は住宅地のせいか静かな通りだ(o^-^o)
そして、出た道路が新目白通り(゚▽゚*)
この通りを左(東)へ左折し、ぐんぐんぐんぐん歩いていく(゚ー゚)
(画像・新目白通りから途中椿山荘の木々を見て)
ほぼ、神田川の南側を平行に歩いている感じになる(*゚▽゚)ノ
ここの通りは、交通量も多く、途中都電の荒川線も早稲田駅まで伸びていてにぎやかだ( ̄▽ ̄)
都電荒川線の終点、早稲田駅を過ぎ、さらにまっすぐ歩いていくと右手にリーガロイヤルホテルが見えてくる( ̄ー+ ̄)
(画像・江戸川橋から神田川を眺めて)
江戸川橋・・・そこは4月にこのブログのおのぼりさん日記⑤で東京ドームから池袋まで歩いた時の様子をご報告した時に出てきた場所だ(≧m≦)
つまり、東京ドームから池袋まで歩いた時に、途中歩いた場所になる(≧∇≦)
その時と同じ道、音羽通りを江戸川橋から護国寺へ向いて歩いていった(○゚ε゚○)
(画像・江戸川橋を渡ったところにある江戸川公園)
一度歩いたことのある道なので、やはり少し馴染みがあるせいかリラックスしてのんびり歩くことができた(*^m^)
そうして、なつかしい護国寺前に着いた(。・w・。 )
と、ここで今回はいつもとは違い、てくてくの同行者、私の友人と合流した(・∀・)
この長距離の散策に、一緒につきあってくれるということで護国寺で待ち合わせをしていたのだった(v^ー゜)
ということで、2人で護国寺参拝後、護国寺前の不忍通りを南西へ歩いていく(・∀・)
しばらくすると目白通りへ出るので左折し、南東へ歩いていく(*^ω^*)
話しながらだと、時間がたつのがとても早いヽ(*≧ε≦*)φ
あっという間に椿山荘(ちんざんそう)に着いた(ノ∀`)・゚・。
椿山荘は美しい庭園とフォーシーズンズホテルが敷地内にある、結婚式などを行う宴会施設だ(*^ー゚)
南北朝時代頃、椿が自生するため「椿山(つばきやま)」と呼ばれていた( ^ω^)
それを明治時代に山縣有朋が自費にて購入し、現在は藤田観光の経営となっている(´,_ゝ`)
早速庭園散策に入っていったのだが、綺麗に整備されていて美しく、また広い(^Д^)
ちょっとした丘もあったり、七福神の石造があったりとおもしろい(*´σー`)
この日は暑い日かったのだが、庭園散策を楽しむ人も多く、人気があることがうかがえた(*゚ー゚*)
ということで、よかったら椿山荘ギャラリーをごらんください
***椿山荘~早稲田大学・大隈庭園~甘泉園公園***
椿山荘の庭園散策を楽しんだ後は、次の目的地へ向かった(*^.^*)
椿山荘の南から出て神田川に架かる橋を渡りしばらく歩くと新目白通りへ出る(*´ェ`*)
(ちなみにここは先ほど江戸川橋へ向かっている時に通ったところだ)
前方に見えるリーガロイヤルホテルがあるブロックの西側の道を南下していくと左手に緑の木々が見えてくる(=´Д`=)ゞ
そこは、早稲田大学敷地内の大隈庭園であるc(>ω<)ゞ
もともと江戸時代に井伊家や松平家の下屋敷だったところを、明治時代に大隈重信(早稲田大学の前身、東京専門学校の創立者)が購入し邸宅を建てたそうだ(*´Д`*)
園内は夏休みのせいか、人もまばらだ(*v.v)。
しかし、なかなか綺麗な庭園で、学内にこんな素敵な庭園がある早稲田大学生がうらやましい(´∀`)
また、庭園からは早稲田大学の時計台が見え、アカデミックな雰囲気だ(*ノv`)
ということで、今度は大隈庭園プチギャラリーを御覧くださいませ
大隈庭園を楽しんだ後は、再び新目白通りへ戻った(*゚∀゚)
そして西へ歩いていった゜.+:。(*´v`*)゜.+:。
しばらくすると、左手に子供たちが遊ぶ公園が見えてくるのだが、その奥に甘泉園庭園があるヾ(´ε`*)ゝ
この庭園は、もともと江戸時代徳川御三卿(徳川御三家を補佐する役目)の清水家の下屋敷だったそうだ* ´З`)
また、この地から湧き出る水がお茶に適していたことから、「甘泉園」という名がついたとのことだ(`・∞・´)
とてもしずかでしっとりした雰囲気の公園だ( ´・ω・`)
心地よい風が吹き、暑さをやわらげてくれた\(^o^)/
甘泉園を楽しんだ後は、再び新目白通りを西へ歩き高田馬場へ向かい、今回の散策を終えた(・ω・)
夏の暑い日の散策ということで、正直疲れは出たが庭園ばかり巡ったせいか癒された感じはする(0゜・∀・)
植物のマイナスイオンの恩恵は、計り知れない(n‘∀‘)η
以上、長々と読んでくださりありがとうございました。
そして、今回一緒に同行してくれた友人にも感謝したい(*゚∀゚)
2009年8月20日 (木)
2009年8月19日 (水)
2009年8月18日 (火)
やっぱりおいしくて、カフェの雰囲気も素敵☆京都・北山「マールブランシュ」
先日の休みに東京から遊びに来た友人のリクエストで、京都・北山の
マールブランシュ
へ、お茶をしに行ったヽ(´▽`)/ワ~イ
相変わらずの人気で、入るのに十数分待ったが、中庭の見える素敵な席に座ることができたo(*^▽^*)o
そして、注文したのはマンゴーロールスペシャル
北山本店限定のケーキで、マンゴーピューレを生地に混ぜて焼かれたスポンジに、ココナッツムースとマンゴーを巻いたロールケーキだ(ノ∀`)
思い出すとまた食べたくなってしまう(≧∇≦)
スポンジはしっとり甘くておいしいマンゴー味に、ココナッツムースのココナッツのほのかな香りで、うっとり幸せ~
友人も非常に満足な様子で、このお店をかなり気に入ったようだった(* ̄ー ̄*)
私も久しぶりにここでケーキをいただいたのだが、改めてここのケーキのおいしさを実感した(◎´∀`)ノ
誘ってくれた友人に感謝である
2009年8月17日 (月)
2009年8月14日 (金)
絶対死ぬまでに一度は見たい絵 『週刊 世界の美術館 NO.49 ブレラ美術館と「最後の晩餐」』
皆さんには、死ぬまでに実際に見てみたいものがありますか?
私は、何年か前からレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた
『最後の晩餐』
を死ぬまでに一度は見てみたいとず~っと思っていますo(*^▽^*)o
それは、彼の作品や、中世の宗教画が好きだからということもありますヽ(´▽`)/
が、しかしこの絵画を見に行くというテレビの紀行番組で、この絵画を実際目の前にした女優さんや女性レポーターの皆さんが皆さん、とにかく目を潤ませ、かなり感動されているのです(o^-^o)
そんなに感動するものならばいつか絶対に実際みてみたい、・・・いつからかそんなふうに自然に思うようになっていたのでしたヽ(´▽`)/
そんな『最後の晩餐』を今、
雑誌『週刊世界の美術館 NO.49 ブレラ美術館と「最後の晩餐」』
で見ているのですが、やはり素晴らしい絵画だと思いました(≧∇≦)
映画『ダ・ヴィンチ コード』でますます有名になったこの絵画ですが、ストーリー性や隠されたサインがありおもしろく、しかも完璧な遠近法を用いて描かれていて美しく、写真だけでもうっとりしてしまいます(゚m゚*)
いつか、必ずこの絵をみにイタリア・ミラノへ行きたいと思いま~すヽ(´▽`)/
(ちなみに、この絵の開設もばっちり書かれているので、絵画初心者の方にはこの雑誌オススメですよ~☆)
(画像順に・『週刊 世界の美術館 NO.49』、雑誌の中の様子、「最後の晩餐」)
2009年8月13日 (木)
2009年8月12日 (水)
東京てくてくおのぼりさん日記⑪旧芝離宮恩賜庭園~浜離宮~汐留(後編)
前回のブログの続きで、東京出張の帰りの日に旧芝恩賜庭園から浜離宮、汐留まで歩いた時の様子の続きをご報告いたします* ´З`)σ
よかったらお付き合いくださいませ
***旧芝恩賜庭園~浜離宮恩賜庭園***
旧芝恩賜庭園を後にし、公園の東側を通る海岸通を北上していったr(^ω^*)))
しばらくすると、河の向こうに木々が見える(((*´ε` *)(* ´З`*)))
(画像二枚・汐留川と浜離宮)
そこは、
浜離宮恩賜庭園
である(*´д`*)
もともと徳川家の鷹狩りの場で、徳川家の出城としての役割を果たしていた徳川家の庭園で、明治維新後は皇室の離宮となり、昭和20年東京都に下賜され、整備の後、一般に公開されるようになった(/ω\)
この庭園も、旧芝離宮恩賜庭園と同じく、潮入りの回遊式築山泉水庭で、園内の池は、都内庭園で現存する唯一の海水の池となっている(。_。*)))
今でも、東京湾の水位の上下によって、水門を開閉し池の水の出入りを調節しているらしいヾ(´ε`*)ゝ
もちろん、池にも海水魚が生息しているらしいが、私は見ることができなかった(o^-^o)
園内には、水上バスの発着場、将軍お上がり場(将軍が船に乗降するところ)、中島の御茶屋、お伝い橋、鴨場、鴨塚など見所がたくさんo(*^▽^*)o
また、春には桜だけでなく30万本の菜の花畑、秋にはキバナコスモスが咲き誇り、一年中植物も楽しむことができるようだ(*^-^)
ということで、さっそく中の御門橋から入っていったヽ(´▽`)/
(画像・中の御門橋側の入り口から入ったところ)
すると、さ~っと広~い芝の広場が広がり、その奥には高いビルが(◎´∀`)ノ
いかにも東京の公園らしい風景である。
ということで、しばし浜離宮ギャラリー
を御覧くださいませ
(画像・すぐそこは東京湾)
(画像・東京湾に浮かぶ船も見えます)
あまりにも広い庭園だが、珍しいものが多くついつい歩を進めてしまった(゚▽゚*)
そのため、少し疲れが出たため、中島のお茶室でお抹茶とお菓子をいただきほっと一息(゚ー゚)
お茶室には風が通り抜け、とても心地よく、またお茶室からの庭園の眺めも最高で、しばらくはなれることができなかった(*゚▽゚)ノ
そうして、ゆったりお茶を楽しんだ後は、庭園北側の大手門橋から外へ出た(゚∀゚)
***浜離宮恩賜庭園~汐留~新橋駅***
庭園を出た大手門橋、そこからは汐留のビル群が見えた(゚m゚*)
(画像・大手門橋付近から見た汐留のビル群)
ということは、ゴールの山手線・新橋駅まであと少しだ( ^ω^ )
海岸通を渡り、カレッタ汐留を通り抜け、汐留シティセンターと日本テレビタワーに挟まれたきれいな地下道を通り、JR山手線・新橋駅へ向かった(。・w・。 )
(画像・地下道から日本テレビタワーを見て)
本当は汐留でもゆっくりしたかったのだが、新幹線に乗る時間が迫っていたため、仕方なく品川へ向かった(○゚ε゚○)
いつかまた汐留をゆっくり散策したい(*^m^)
以上、長々と読んでくださりありがとうございました
よかったら、観光に是非行かれてみてください
2009年8月10日 (月)
東京てくてくおのぼりさん日記⑪旧芝離宮恩賜庭園~浜離宮~汐留(前編)
また歩いてしまいました(*´v゚*)ゞ
先日の東京出張から帰る日に、東京都内をてくてくと(*゚ー゚*)
今回は主に二つの公園内の散策となったので、観光される方の参考になるかもしれません(*´σー`)
が、しかし、やはり夏の暑い時期に行くよりは春や秋の穏やかな季節に行かれることをオススメします(*^.^*)
というのも、入り口から一番遠い場所に来た時に、「あ~、もう疲れた!帰りたい!」と思っても自転車があるわけでもなく、歩いて入り口に戻らなくてはいけません(^-^;
(当たり前ですが)
しかし、公園がかなりな広さなため、そう思ってしまった時に入り口に戻ることを考えたら、夏の暑さのせいもありますが、くらくらしてしまいます(@Д@;
今回の公園は庭園がすばらしく、楽しみながら歩けたので無事帰還することはできたのですが・・・ヾ(´ε`*)ゝ
長い前置き失礼しました(*v.v)。
今回は画像が多いですが、よかったら読んでやってくださいませ
***旧芝離宮恩賜庭園***
まず、今回は山手線・浜松町駅からスタートしたc(>ω<)ゞ
(ちなみに、前回の日記⑩はこの浜松町駅で終わったので、⑩の続きとしてもお読みいただけます)
といっても、駅のすぐ脇に目的地はある(=´Д`=)ゞ
旧芝離宮恩賜庭園
浜松町駅の北の竹芝通りを東へ行けば、すぐ公園の入り口がある(*´ェ`*)
早速入っていった(*´Д`*)
この公園は、小石川後楽園とともに、現存する最も古い大名庭園のひとつといわれている(/ー\*)
もともと海だったこの地が、江戸時代に埋め立てられ、老中・大久保氏の邸地となってから、数氏の邸や、天皇家の土地を経て、大正13年昭和天皇の御成婚を記念し、東京都に下賜され一般に公園として公開されるようになった(´∀`)
江戸庭園の典型ともいえる潮入りの回遊式築山泉水庭で、潮の干満を利用して水辺に変化を持たせた池を中心に作庭され、品川の海が眺められるようになっていたそうだ。(当公園リーフレットより)
実際、その名残をところどころで見ることができる(*v.v)。
また、中国の西湖や蓬莱山を模したものもあっておもしろい(*ノv`)
全体的に広々とした庭園で、木陰のベンチでぼ~っと眺めるのが心地よかった(*゚∀゚)
また。一部クローバーの白い花が咲いていて、ちょっと洋風チックな場所もあり、そこはかわいらしかった((w´ω`w))
ということで、よかったら旧芝離宮恩賜庭園ギャラリー
をお楽しみくださいませ(◎´∀`)ノ
(途中東京タワーが見えたり池にフナが群がっていたりとおもしろかったですよ★)
(画像・雪見灯篭)
(画像・砂浜)
(画像・石柱)
以上、この庭園だけでも画像が多いので、続きは後編としてつきのブログでご報告いたします゜.+:。(*´v`*)゜.+:。
次は浜離宮についてご報告いたしますので、よかったら御覧くださいませ(*v.v)
ありがとうございました
2009年8月 7日 (金)
3Dの迫力ある映像でハリーポッター見てきました!大阪・箕面・109シネマズ 映画『ハリーポッターと謎のプリンス』
先日、知人と
映画『ハリーポッターと謎のプリンス』
を見に行った(◎´∀`)ノ
ストーリーについてはいろいろ意見があるようだが、原作を読んでいない私的には十分楽しめ、早く続きがみたいヽ(´▽`)/
そして、今回さらに、映画を楽しくさせたのは、映画の最初の十数分を3Dで見ることができたということだo(*^▽^*)o
この3D上映は、日本で3館のみで上映されていて、そのうちのひとつ109シネマズ箕面で見たのだった(o^-^o)
とにかく凄い臨場感
すぐそこに、ハリーとランブルドア校長が立ってるぅ~
という感じなのだw(゚o゚)w
もし興味があるかたは、是非一度お試しください。
立体感すごいです☆
(ちなみにハリーポッター最終章『ハリーポッターと死の秘宝』パート1は2010年11月公開予定、パート2は2011年夏公開予定だそうです)
***あらすじ(goo映画より)***
ついに人間界にまで広がり始めた、闇の帝王ヴォルデモートの脅威。ダンブルドア校長は、かつてホグワーツで魔法薬学を教えていたホラス・スラグホーンを復職させる。「ホラスだけが知っているヴォルデモートの弱点を聞き出せ」とダンブルドアに命じられたハリー・ポッターは、ホラスに気に入られようと計画的に近づく。一方、ホグワーツの校内では思春期ならではの恋わずらいが多発。ハリー、ロン、ハーマイオニーらも恋の甘美さと苦しみを経験する。
2009年8月 6日 (木)
ご本人にお会いできました♪お菓子もおいしかったです☆東京・東京ミッドタウン「トシ・ヨロイヅカ」
まさかご本人がいらっしゃるとは思っていなかったので、びっくりしましたが嬉しかったですo(*^▽^*)o
トシ・ヨロイヅカ
女優の川島なお美様と結婚されたパティシエの鎧塚俊彦様のお店で、この鎧塚さんに会えたのです(o^-^o)
先日の東京出張の空き時間に、東京ミッドタウンにあるこの店のお菓子を買おうと、店内で包装してもらうのを待っていました(* ̄ー ̄*)
すると、カフェスペースから突然出てこられたのですヽ(´▽`)/
だから正確には、お会いできたのではなく、拝見した(?)と言った方が正しいのですが。
しかし、テレビで拝見するよりとてもきれいで穏やかそうで上品な感じがしました。
すごく好感を持てる感じでしょうか。
(画像順に・クッキー、クッキーとパッケージ、テイク オン フィグ、テイク オン フィグの箱)
どちらも、おいしくいただけました(◎´∀`)ノ
特に「テイク オン フィグ」は、いちじくがいっぱい入っていておいしく、素敵なお茶の時間を過ごすことができました
ありがとうございました
(ノ∀`)・゚・。
ショートケーキをチラッと見ると、どれもおいしそうだったのでこちらもいつか食べてみたいです(*゚ー゚*)
2009年8月 3日 (月)
東京タワーから見た東京・東京てくてくおのぼりさん日記⑩東京ミッドタウン~東京タワー~増上寺まで歩いてみましたぁ(ノ∀`)・゚・。(後編)
前回のブログで、東京ミッドタウンから東京タワーまで歩いた様子を書いたが、今日は東京タワーからの景色とその続きをご報告したいと思います。
よかったらおつきあいくださいませ
***東京タワー***
東京タワーに着き、まずフットタウン(タワーの一番下の建物の部分)の2Fから入りみやげ物店等をウィンドーショッピングした後、展望台へ向かった(o^-^o)
展望台は、150mの高さのところに大展望台1F、2F、250mのところに特別展望台がある(*^-^)
まず、150mの高さの大展望台へ向かったo(*^▽^*)o
着いたのは大展望台の2Fで、先ほどまで居た六本木ヒルズをはじめ、フジテレビなど知っている建物もちらほら見えおもしろいヽ(´▽`)/
小雨が降っていたこともあり、さすがに富士山は見えなかったが楽しめた(◎´∀`)ノ
ということで、よかったら大展望台からの景色を御覧くださいませ。
*西(六本木ヒルズの森タワーも見えます)
*南
*東(足元には増上寺、ビルの合間から見える海付近には浜離宮も見えます)
(この画像をアップすると・・・次の画像になります)
*北(赤坂や国会議事堂方面です)
大展望台を一回りし、景色を楽しんだ後、高さ250mの特別展望台へ向かった。
特別展望台へ向かうエレベーターから外の景色が見えるのだが、みるみる建物が小さくなっていく(≧m≦)
(高所恐怖症の方は、頑張ってください)
私も、高さでちょっと足元が震えた(≧∇≦)
特別展望台についても、高さに慣れるまではちょっと怖かった(゚ー゚;
ということで、高さ250mからの景色もよかったら御覧くださいませ
*東
*西
*北
その後、再び大展望台へ戻り、景色を楽しみ次の目的地へ向かった(^-^;
(画像順に・大展望台の透けて下が見える床、ほぼ根元からの東京タワー3枚)
***東京タワー~増上寺***
東京タワーを後にし、もと来た道を戻り、タワー東にある大きい通り、愛宕通りをの信号を渡って、まっすぐ敷地内に入っていくと、ザ・プリンスパークタワーホテルの庭園へ入っていく(*^.^*)
(画像・芝東照宮北側の公園から見た東京タワー)
その敷地内を庭園を楽しみながら、東へ東へ、途中エレベーターを使い下へ降り、さらに東へ向かうと右手に神社がある(*´ェ`*)
その神社は、芝東照宮だ。
東照宮といえば徳川家康、ということでこの神社の御祭神は徳川家康だ(*´σー`)
芝東照宮参拝後、東照宮前、東の日比谷通りを北上し、しばらくすると左手に大きな門が見えてくる(*´v゚*)
ここは東京タワーからも見ることができた増上寺だ(。・w・。 )
上野の寛永寺とともに、徳川家の菩提寺である。
風水で、江戸城の鬼門に上野寛永寺、裏鬼門にこの増上寺が配されている(o^-^o)
そうして、歴代将軍がそれぞれ埋葬されているのだが、通常遺体を横たえた形で埋葬するのが普通だか、将軍の遺体を江戸城の方を向いて座らせ埋葬し、見守る形をとらせたと、テレビで見た記憶がある(^-^;
京都に似せた土地を江戸に作らせたり、風水を活用したり、日光東照宮に陰陽道を用いたりと、徳川家が200年以上も栄えたのはこれらのパワーを用いたことも関係あるのだろうか。
恐るべし!徳川家!である( ̄Д ̄;;
ちなみに、増上寺には、徳川秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂が葬られている。
また、元禄14年、畳替えが必要であることを吉良上野介が浅野内匠頭に教えなかったことがきっかけでおこった、忠臣蔵の松の廊下事件の、その畳とはこの増上寺の畳替えのことだったそうだ。
さらにさらに、よくテレビ等の時代劇で火消しで出てくる「め組」は増上寺周辺が受け持ちだったそうだ。
そのため、「め組」の供養碑も境内にある。
いよいよ、参拝しようと境内へ入ると女性ばかりw(゚o゚)w
そして、本殿の後ろには東京タワーがそびえたちなかなかおもしろい(* ̄ー ̄*)
(画像順に・増上寺本殿と東京タワーの画像2枚、増上寺三門)
撮影スポットとしてオススメだ。
そうして、参拝後、増上寺から東へ向かい山手線・浜松町駅から仕事へ向かい、散策を終えたのであった。
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