やっぱりヒュー・ジャックマンは素敵でしたぁ☆映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
映画の公開初日、仕事の合間に見てきましたぁ
映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
すごい迫力、はらはら、ドキドキのストーリーに、切なくなる場面も加わりあっという間の上映時間でしたo(*^▽^*)o
戦いのシーンでは、ちょっと激しくて見るのが痛い部分もありはしましたが、出演者それぞれ個性的でおもしろかったです(◎´∀`)ノ
特にヒュー・ジャックマン、素敵です
クールで男らしくて、うっとりヽ(´▽`)/
スタントなしで、アクションシーンを演じたとのことでびっくりしました(o^-^o)
映画を観終わってからも彼のことが頭から離れませんでした(*゚ー゚*)
ちなみに、続編となる『ウルヴァリン2』の舞台が日本になると最近決まったそうで、次回作もすごく楽しみです♪
ヒーロー物がお好きな方にもオススメなのでよかったら是非どうぞ♪
(エンドロールのあと、ちょっと映像があります)
**あらすじ(goo映画より)**
戦争の中で凶暴化した兄ローガン、そして非人道的な任務を行う特殊部隊チームXと袂を分けたミュータントのローガンは、カナダの山奥で女教師ケイラと共に静かに暮らしていた。そんなある日、彼の元にチームXの中心人物ストライカーが現れる。彼はチームXを抜け殺人鬼となったビクター打倒を手伝うようウルヴァリンに言うが、ウルヴァリンはこれを拒否。しかしその数日後今度はビクターが現れ、ケイラを殺されてしまい……。
**解説(goo映画)**
『X-MEN』シリーズの中で高い人気を誇る孤高のヒーロー、ウルヴァリン。両手から伸びる超金属の爪を武器に圧倒的な戦闘力を見せる彼の誕生に秘められたドラマを、怒涛のアクションと共に描く。後にウルヴァリンと名乗る男・ローガン、その兄にして野獣のような狂暴さを持つビクターの関係を中心に物語は展開。そこにローガンの愛する女性・ケイラ、チームXのリーダー・ストライカーが加わり、作品の中の怒りと悲しみの感情が加速していく。ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンは自慢の肉体で惜しげもなくダイナミックなアクションを披露している。監督は『ツォツィ』でアカデミー外国映画賞を獲得したギャヴィン・フッドが務めた。
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コメント
きょうは、武器へ自慢された。
だけど、サリィで上映された。
投稿: BlogPetのchoco | 2009年9月17日 (木) 15時39分