スピリチュアル、ファンタジー、マジック、不思議なことが大好きな人にオススメの映画『魔法使いの弟子』
とにかく、楽しめました☆
映画
魔法使いの弟子
DVDで観たのですが、主人公が魔法を身につけていく様子が、楽しいというか、やはり魔法って魅力的ですね^^
ちょっとしたラブストーリーもあって楽しめます☆
・・・ちょっと分かりにくい感想ではありますが、忙しい毎日を送られている方にも、ちょっと手を止めて別世界を楽しんでいただきたい作品だとも思いました。
**あらすじと解説(goo映画より)**
1940年に製作されたディズニー・アニメ『ファンタジア』の中の一編『魔法使いの弟子』をモチーフに製作された本作。
おっちょこちょいの弟子が、魔法使いの言うことを聞かずに暴走し、ひどい目にあいつつも成長していくと言う基本ラインを踏襲したストーリーだ。
クライスラー・ビルに実際にあるワシの彫像に乗って空を飛びまわるシーンや、チャイナタウンで撮影された龍との闘いのシーンなど、ワクワクするような魔法シーンも満載。善なる魔法使いを演じるのは、ニコラス・ケイジとジェイ・バルチェル。
対する悪の魔法使いにはアルフレッド・モリナやモニカ・ベルッチが扮している。
『ファンタジア』を思わせるシーンももちろん用意されている。
解説 - 魔法使いの弟子
「ナショナル・トレジャー」シリーズの製作ジェリー・ブラッカイマー、監督ジョン・タートルトーブ、主演ニコラス・ケイジによるファンタジー・アクション。
現代のニューヨークを舞台に、魔法大戦争に巻き込まれた青年の成長を描く。
他の出演は、「ファンボーイズ」のジェイ・バルチェル、「マレーナ」のモニカ・ベルッチ。
あらすじ - 魔法使いの弟子
※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください
今は亡き偉大なる魔法使いマーリンの弟子で、善なる魔法使い“マーリニアンズ”を率いる第777代目の最高指導者バルサザール(ニコラス・ケイジ)は一千年近くの間、マーリンの後継者を探して世界中を旅していた。
現代のニューヨークで、バルサザールはついにその“選ばれし者”を見つける。
しかしその男デイヴ(ジェイ・バルチェル)は、物理学には強いが、ケンカひとつしたことない気弱な大学生だった。
突然のできごとに混乱するデイヴの意志をよそに、バルサザールは彼を自分の弟子とし、魔法の技と美学を教えようとする。
そのころ、人形の形の“魔法の監獄”に封じ込められていた邪悪なる魔法使い“モルガニアンズ”が、次々と甦ろうとしていた。
バルサザールの宿敵マクシム・ホルヴァート、巨大な竜を操るサン・ロック、17世紀の少女の魔女アビゲイル・ウィリアムスらは、史上最悪の女魔法使いモルガナ・ル・フェイ(モニカ・ベルッチ)を蘇らせるために暗躍し始める。
それを阻止するには、デイヴに秘められた“謎の力”が覚醒しなければならない。
しかしデイヴは魔法使いとしては未熟で、さらに魔法使いの弟子としての自覚がまったくなかった。
モルガニアンズが勢力を拡大するなか、バルサザールとデイヴは彼らの陰謀を阻止することができるのか?
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