X-MEN好きな方には是非!映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
X-MENが好きなので、楽しめました。
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
X-MENのプロフェッサーXとマグニートの対立の原因もわかり、ファンの方にはもちろん、そんでない方も楽しめるのではないでしょうか。
まあ、ファンの方はすでに観終わっていると思いますが^^
***あらすじ&解説(goo映画)***
驚異的な特殊能力を秘めたミュータントたちの激闘を、最先端のVFXで映像化し、21世紀最高のSFアクション・サーガとして絶賛を博した「X-MEN」シリーズ。
本作では、なぜミュータントたちは分裂したのか、なぜマグニートーは人類を憎むのか、なぜプロフェッサーXは車椅子の身になったのか……世界中の映画ファンが知りたいと願う幾多の謎の答えが、ドラマチックかつ衝撃的に語り明かされる。
『ウォンテッド』のジェームズ・マカヴォイと、今最も将来を嘱望されるマイケル・ファスベンダーがチャールズ&エリックに扮し、フレッシュな若手注目株が多数共演。
監督は、『キック・アス』で型破りなアクション&ビジュアル感覚を発揮したマシュー・ヴォーン。(作品資料より)
解説 - X-MEN:ファースト・ジェネレーション
人気アメコミシリーズの最新作。遺伝子の突然変異によって超能力を身につけた“ミュータント”たちを二分させて反目しあう、プロフェッサーXとマグニート。
ふたりの若き日の姿と決定的衝突を生み出してしまう事件を、壮大に映し出していく。監督は「キック・アス」のマシュー・ヴォーン。
出演は「終着駅 トルストイ最後の旅」のジェームズ・マカヴォイ、「イングロリアス・バスターズ」のマイケル・ファスベンダー、「ノウイング」のローズ・バーン。
あらすじ - X-MEN:ファースト・ジェネレーション
1960年代。裕福な家庭に生まれ、名門大学に通うチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)は、強力なテレパシーを使うことができるミュータントだった。
チャールズは、自分と同じような特殊な能力を持つ者の存在に気付き始める。
そんなときに出会ったエリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)は、強力な磁力を発生させ、あらゆる金属を自在に操る能力を持っていた。
エリックはナチスに母親を殺され、復讐を誓いひとりで生きてきたという過去があった。ミュータントの能力を使い、人類と闘うべきか共存するべきか異なる信念を抱いていた2人だったが、友情を深める。
やがて2人は世界各地のミュータントを仲間として迎え入れていく。
しかし、戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャン・ショウ(ケヴィン・ベーコン)が、ミュータント集団“ヘルファイヤークラブ”を結成し、恐るべき計画を実行に移す。
チャールズとエリックはその野望を阻止しようとするが、彼らの友情の絆は引き裂かれ、チャールズはX-MENを設立するプロフェッサーXに、エリックはミュータント・テロリスト軍団“ブラザーフッド”の首領マグニートという、反する道へ進んでいく。
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