新年あけましておめでとうございます☆
新年 明けまして おめでとうございます☆
かな~り、新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
昨年も、このブログやいろいろなところで大変お世話になり本当にありがとうございました。
どうか、今年も頑張って更新してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
新年 明けまして おめでとうございます☆
かな~り、新年のご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
昨年も、このブログやいろいろなところで大変お世話になり本当にありがとうございました。
どうか、今年も頑張って更新してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
えびす神が復活しました。
・・・と言っても、全国のえびす神社の総本社、西宮神社の本殿がきれいに改築されたということなのですが。
でも、境内の池がきれいになったり、祈祷殿が新たにできたり、本当にきれいになりました。
よかったら、兵庫県の西宮にお越しの際には立ち寄ってみられてはいかがでしょうか。
3月11日に発生いたしました、東日本大震災において、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
震災、及び原発の被害が今後一切広がることなく、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
いつも、姉妹ブログのえびす神からのメッセージや、ヒーリングでは、皆様にお世話になりありがとうございます☆
先日、年が明けたと思ったら、もう明日から各地のえびす神社では、「十日えびす」が行われます
そんなわけで、今日空いた時間に、全国のえびす神社の総本社、西宮えびす神社(兵庫県西宮市)へ、参拝してまいりました^^
この神社は、1月10日にその年の福男を決める行事「開門 神事福男選び」が行われる事でも有名な神社です
この「福男選び」、この時期のテレビのニュースでも目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ところで、1月9日は「宵えびす」、1月10日は「本えびす」(十日えびす大祭)、1月11日は「残り福」と言われていますが、私は、今日、招福本マグロ奉納式が開催される1月8日に参拝してきました。
私は、この招福本マグロ奉納式には参加していませんが、せっかくなので、このマグロにお賽銭を貼り付けてきました。
ちなみに、このマグロにお賽銭を貼り付けると、「お金が身に付く」と言われています。
私が行ったのは、お昼過ぎで、すでに阪神電鉄「西宮駅」まえの商店街には露店が準備を始めていました。
神社についてからも境内には、露店が軒を連ねているなか、綺麗に完成したばかりの祈祷殿と改修された弁天池がみえました。
特に弁天池には、ちょっとした、でも元気な(?)流れのエネルギーがアップしそうな滝が付いていて、嬉しくなりました☆
よかったですね~、えびす神^^
本殿の中(普段は入ることが出来ない)に例のマグロも奉納されていました。
その後、境内を歩き、福笹とおみくじ(鯛の形でかわいい)と、吉兆店でえびすさんの七つ道具の付いた福ざらえをいただき帰りました。
【境内の見所】
せっかくですので、この十日えびすならではの見所をお伝えいたします。
*招福本まぐろ・・・
これは、先ほどお伝えしたとおりです。
*掛鯛舎・・・
本殿参拝後、本殿を西方へ出た右手にあります。
2ひきの鯛のお頭を結び、神前に供えるというもので、江戸時代からの風習だそうです。
*逆さ門松・・・
えびす様が目に付かないようにと、逆さにした門松で本殿前両脇に飾られています。
上の本殿の画像にも写っています。
※参拝に行かれる方は、かなりな人出が予想されますので、あわてず気をつけてご参拝くださいませ☆
大変遅くなって申しわけありません。
新年、明けましておめでとうございます☆
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年もどうぞ、FORTUNA(フォルトゥナ)、ブログともどもどうぞよろしくお願いいたします。
今年はウサギ年ということで、皆様にとって輝きに満ちたハッピーかつ飛躍の一年となりますようお祈り申し上げます。
(新年の挨拶がおそくなってごめんなさい)
先日、お店でクリスマス・カードを探していたら、清水寺や東大寺に小さいサンタがちりばめられた(?)クリスマスカードを見つけた☆
ちょっとユニークなこれらのカードは種類もかなりあって、ほかに鎌倉大仏や京都の三十三間堂、道頓堀などいろいろな日本の名所をサンタクロースが訪れているもの。
外国の方へのクリスマスカードとしてもおすすめだと思い、早速数枚購入☆
参考までに、画像も載せておきますね☆
神戸編もあります^^
先日からお伝えしている、京都へ行ったときの様子ですが、これで完結となります。
鞍馬寺から貴船神社へ行き、その後行ったところは、陰陽師で有名な晴明神社です。
場所は、地下鉄今出川駅から西方へ徒歩約15分ぐらいのところにあります。
*****晴明神社*****
時間が迫っていた。
貴船神社から京都の北山でお茶をした後、向かったのは晴明神社なのだが、夕方6時には閉まってしまうことを忘れていたのだ。
私は友人と地下鉄今出川駅から西にある堀川通りへ向けて走った。
そうして、西陣織会館のちょっと南にある晴明神社に到着した。
あと約10分で夕方6時というぎりぎりの時間だった。
天気は雨だったが、早速参拝した。
もちろん祀られているのは安倍晴明、平安時代中期に活躍した陰陽師だ。
陰陽師とは、中国から伝わった陰陽道を使って吉凶を占ったり、マジックを起こす仕事をする人で、安倍晴明は藤原氏を救ったりと大活躍していた。
さて、境内はとてもきれいに手入れされている感じで、すがすがしい空気が流れていた。
(晴明の井もありましたが、申しわけありません、画像残してません)
晴明にまつわるスポットは京都市内にいくつかあるので、興味があるかたは是非いってみてくださいね☆
・長仙院・・・晴明の木像がある。
・一条戻り橋・・・晴名が式神を封じ込め、必要なときに使っていた。
・真如堂・・・閻魔大王が晴明を蘇生させるために与えた秘印がある。
ということで、この日は、この後夕食を食べて帰路に着いたのだが、その翌日は奈良へ行ったので、またそのときの様子を近々アップしたいと思います。
よかったら、またご覧くださいね☆
前回、昨年の8月に関東の友人と京都・鞍馬寺へ行った時の様子を、ご紹介いたしましたが、今回はその続きで、貴船神社へ行ったときの様子をご報告いたします☆
*****貴船神社*****
川床で食事をした後、全国の約450社の貴船神社の総本社である貴船神社へ参拝した。
早速、本殿から参拝しようと、ちょっと長い階段を上っていった。
すると、多くの参拝者で混み合っていた。
さすが人気の縁結びの神社だ。
人気の水占も、次から次へと人が入れ替わり立ち代り占っていっていた。
本殿は平成17年に立てられていて、きれいだった。
本殿の御祭神は高龗神(たかおかみのかみ)、奥宮の御祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)だが、社記には「呼び名は違っても同じ神なり」とあるそうだ。
また、このあたりの川、貴船川は鴨川の水源に当たるそうだ。
さらに、この神社は絵馬発祥の神社といわれている。
参拝後、道路へ戻り北へ歩いていくと、左手に結社がある。
この結社の御祭神は磐長姫命(いわながひめ)で、彼女の妹は富士山をご神体とする富士山本宮浅間大社の御祭神、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)である。
彼女に関しては、ちょっと複雑な神話がある。
~御祭神は磐長姫命(いわながひめ)の複雑な神話~
天孫降臨で日向(今の宮崎県)に降臨した、邇邇芸命(ににぎのみこと)に、妹の木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が求婚された。
これを喜んだ姉妹の父神、大山津見神(おおやまつみ)は、姉の磐長姫命(いわながひめ)も一緒に、邇邇芸命(ににぎのみこと)に差し出した。
すると、邇邇芸命(ににぎのみこと)は醜い磐長姫命(いわながひめ)だけを送り返した。
磐長姫命(いわながひめ)はこれを恥じ、縁結びの神として人々に良縁を授けようと、この地に鎮まったらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ちなみに、この邇邇芸命(ににぎのみこと)の子、ホオリの孫が神武天皇とされている。
さらに、この結社、平安時代の和泉式部も恋愛祈願に訪れたとのことで歌碑がある。
この結社参拝のあと、再び道路に戻り、さらに北上した。
すると、左手に鳥居が見えてくる。
その鳥居をくぐっていくと、そこは奥宮である。
御祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)である。
その境内にこの神社の名前の由来となった船型石がある。
それは、
昔、大阪湾に、黄色い船に乗った女神が現れ、
「われは玉依姫(たまよりひめ)なり、この船の留まるところに社殿を建てて、そこの神様を大事にお祀りすれば国土を潤し、庶民に福運を与えん」
とのお告げがあり、その船は淀川、鴨川をさかのぼり、水の湧き出るところに船を留めた。
それが、この現在の貴船神社のところだったらしい。
確かに、境内に大きな岩のような、石を積み上げたものがあったが、申し訳ないことによく覚えていないうえに画像もとっていない。
もっとよく見ておけばよかった。
そんなわけで、思いがけず奥が深い貴船神社であった。
あ~、よく歩いた~、なんていいながらも京都市内に戻ろうとバスに乗った
さあ、じゃあ、明日に備えてそろそろ食事でもして帰ろうか・・・
といいたいところだったのだが、まだまだ行きたいところはあったため、次の目的地へ向かった。
それは、陰陽師で有名な晴明神社
である。
ということで、次回(7-3)では、晴明神社の様子をご紹介いたしますね☆
興味のある方は、よかったらお付き合いくださいませ☆
昨年の、しかも夏(8月)の話で申し訳ないのですが、画像を整理していたら、時間がとれずブログにアップしないままでいた画像の存在にきづいたので、ご紹介いたします☆
これは昨年の8月、関東の友人と京都や奈良へ行ったときのものですが、今回はまず京都をご紹介いたしますね☆
ということで、今日は鞍馬寺です☆
源義経が修行したことでも知られるお寺です。
*****鞍馬寺*****
まず、叡山電鉄鞍馬駅で下車し、どっしりと構えた鞍馬寺仁王門をくぐった。
そして、階段を上り終えると、いよいよ鞍馬山登山の始まりだ。
ちょっとした林を歩いていくと、滝があったり、鞍馬寺の守護神社で、鞍馬の火祭り(10月22日)でも有名な 由岐神社があったりと楽しみながら登っていった。
(ちなみに、鞍馬の火祭りと同日の10月22日は、京都市内で時代祭りも楽しめます)
由岐神社を過ぎると、山からの景色も見え始め、癒されながら登っていった。
・・・と思ったら、長い階段が目の前に現れた。
本殿まであと少しなのだが、なかなか簡単に到着することは難しい。
運動不足の私にはちょっとこたえた。
さすが修験道の霊場、坂も階段もかなり急だ。
そうして、ようやく階段を上り終えると、本殿金堂がある。
その、本殿の前には六芒星。
ここにはエネルギーが降りてきていることで有名だ。
次に、本殿にて参拝後、木の根道などをとおり、奥の院を目指した。
道中、かなりな山道だったが、運動不足の私にはかなりいい運動になった。
そうして、奥の院魔王殿に到着。
ここに祀られている寺伝護摩魔王尊は、650万年前に金星から人類救済の使命を帯び、光臨したという言い伝えが残っているらしい。
この魔王尊が、天界のマスター、サナト・クマラとされ、地球上にシャンバラを創ることをサポートしていると言われている。
(シャンバラとはチベット仏教における平和な理想郷です。シャンバラ建設に向けたセミナーやイベントについてのお知らせは、私の姉妹ブログのブログテーマ「お知らせ☆」をごらんください。
http://ameblo.jp/fortuna-angel/)
ちなみにこの鞍馬山は、直伝霊気はじめ、ヒーリングのひとつであるレイキ、ゆかりの地でもある。
霊気の創始者である、臼井甕男(うすい みかお)氏が鞍馬山に篭り、修養し霊気が生まれたといわれている。
そうして、魔王殿参拝後、山道をさらにぐんぐん進み、ようやく道路に出た。
お疲れ様~☆
と言いたいところだったのだが、出たところは、貴船神社に目と鼻の先のところ。
せっかく友人も関東から来ていることだし・・・ということで、貴船神社に参拝することになった。
が、その前に、せっかくだし、ということで川床料理いただきました~♪
画像は、川床から撮影したものです。
たまには、こういうところでお食事をいただくのもいい体験となりました。
ということで、続きの貴船神社につきましては、次回(7-2)にてご報告いたしますね☆
先月は、私の姉妹ブログをご紹介いたしました。
今日は、私が友人たちとともに参加させていただいているブログをご紹介いたします。
ことのは草紙 (やおよろ~ず)
(http://ameblo.jp/yaoyorozukotonoha/ )
このブログは、チャネリングスクール同期の4人で書いているブログで、それぞれが不定期にチャネリングメッセージをお届けしています
私は、チャネリング・コントラクト(=チャネリングをする契約のある天界の存在で、生まれてくるときに契約してきた)が、えびす神なので、えびす神のメッセージを書いています
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